ビジネスで使える!Excel関数の使い方

条件に合う数値だけで合計を求めるには

合計を求める関数にSUMがありますが、これは全ての数値の合計を求める関数です、作成した表のとある条件に合った数値だけで関数を求める場合がありますが、それを求めるのにどうしたらいいのかわからないことはないですか。条件に合う数値だけで合計を求めるには、SUMIFを使用します。条件を検索する範囲を指定し、その中から検索条件に合う数値を見つけて、それらの合計を求めます。SUMIFは1つの条件だけでの合計結果を求めますが、複数の条件を指定してそれに合う条件に合う数値の合計を求めるSUMIFSという関数もあります。

条件に合う項目の数を出力するには

値が入っているセルの数を出力する関数にCOUNTがあります。先程の合計の内容と同様に、条件に合う項目だけをカウントするため、専用の関数があることをご存知でしょうか。条件に合う項目の数を出力するには、COUNTIFを使用します。SUMIFと同様に、検索する範囲を指定し、条件を指定すれば、それに合う条件の項目だけがカウントされ、その数が出力されます。複数の条件を指定するにはCOUNTIFSを使用し、数値に関する条件を指定する場合は、「以上」や「以下」などを指定することもできます。

入力した条件から検索するには

顧客情報という表があれば、顧客コードからそのコードにあった顧客の名前や住所などを検索することができる関数があるのを、知っていますか。VLOOKUPを使用すれば、表の中から指定した条件に合った結果を表示することができます。顧客コードを入力すれば、顧客の名前や住所などがVLOOKUPで表示できるのです。しかし、顧客コードを指定しなかったら、VLOOKUP関数を入力したセルにエラーが表示されます。これを回避するために、IFERRORという関数を使用して、エラーになる場合は空白になるようにすれば、エラーが表示されません。

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